今回は、私がどのようにしてインナーチャイルド(内なる子ども)と向き合ったのか、具体的に説明をします。
①幼少期の自分の気持ちを思い出して、そのまま受け入れてあげる。
②幼いころ、親に「こうしてほしかった」「このような言葉をかけてほしかった」などを思い出して、今の自分にかけてあげます。
③私の気持ちを理解しようとしてくれなかった、または理解できなかった親を許す。
①幼少期の自分の気持ちを思い出して、そのまま受け入れてあげる
幼少期の頃の自分の気持ちを思い出すことは、嫌な記憶もありますし、なかなかできないことかもしれませんが、私は紙に気持ちを書き出して整理をしました。
具体的には、自分の心の中では思っていたけれど、口に出して言えなかった言葉です。
②幼いころに親にかけてほしかった言葉を今の自分にかけてあげる
親の行動や言葉が、絶対に正しいかと言われれば、そうではありませんよね。
自分がつらかったときや悲しかったとき、親にかけてほしかった言葉を思い出せるだけ思い出して、できれば紙に書き出してみると、気持ちに整理がつきます。
私の場合は、『親にもっと私の気持ちを聞いてほしかったな』と思います。
幼少期に親との心のコミュニケーションがうまくとれていないと、その後の人生で、他人になかなか心を開けなかったり…と対人関係で苦労することが増えてしまいます。
③自分の気持ちを理解しようとしてくれなかった、理解できなかった親を許す
人を許すことは難しいですが、まずは、親を許せない自分をそのまま受け入れてあげることが重要なのかなと思います。
親を許せない自分はダメなんだと卑下する気持ちも分かりますが、完璧な親はいないと開き直り、少しずつ親を許してあげると自分の心も楽になれると思います。それには少し時間がかかるかもしれませんが、ゆっくりと許せていけたらいいのかなと思います。
まとめ
『インナーチャイルド』という言葉は、日常生活でなかなか聞くことはありませんが、現在の自分の心を癒すと同時にインナーチャイルドも癒すことが大切なのかなと思います。
時間がかかるプロセスだとは思いますが、心の傷を癒したい方におすすめの方法だと思います。
自分の心の傷を癒せたら、他の人にも少しだけ優しくできるかもしれません。
気になる方は、ぜひトライしてみてください!
